おいしいもの

ヤフーニュースより。

東京株終値　２０８円高の９２６０円　約半年ぶりの高値
　１５日の東京株式市場は、日銀の追加金融緩和を受けた為替相場の円安を好感して幅広い銘柄が買われ、日経平均株価は続伸し、前日比２０８円２７銭高の９２６０円３４銭と、昨年８月５日以来、約半年ぶりの高値で取引を終えた。(産経新聞)

日経平均株価がかなり上昇しています。
こんなに高値で取引を終えたのは昨年8月5日以来6ヶ月ぶりだそうです。
今週は13日、14日、そして今日、全て前日よりも高値で終わっているみたいですね。
特に今日の伸びは200円以上の値上がり、ということで大幅な景気回復がみられたと思います。



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[1回]

こんにちは。
今日はバレンタインデーですね。
みなさんはどんな日を過ごされたでしょうか？

今年のバレンタインデー、被災地には「応援する気持ち」として届けられているそうです。

以下、ヤフーニュースより。


バレンタインデー　被災地を応援する気持ちがチョコレートという形で届けられています。
＜フジテレビ系（FNN） 2月14日(火)13時36分配信＞

14日はバレンタインデー。被災地を応援したいという気持ちは、チョコという形で届けられています。

チョコレートをもらった学生は「こっちは被災してるので、本当にありがたいことだと思います」と話した。
思いがけないプレゼントに、顔をほころばせた高校生。
岩手・三陸鉄道の宮古駅と久慈駅で、乗客にチョコレートが配られた。
中身は、わらびもちに包まれた生チョコ。
被災地を応援したいという気持ちを込めて、広島県の洋菓子店から贈られたものだという。
一方、宮城県でも、観光をPRする「伊達武将隊」が、仙台市内にある14カ所の仮設住宅などを訪問して、13日と14日の2日間で1,200個のチョコレートを配り、子どもたちに元気を届けていた。
伊達武将隊は「はい、バレンタインチョコレートじゃ」とチョコレートを配ると、仮設住宅に住む子どもは「ありがと」と受け取った。
このチョコレートは、仙台市内のデパートで、客に呼びかけて、被災地のために購入してもらったものだという。

 

高校生、小さな子供たち、みんな嬉しそうな表情でした。
被災者応援の気持ちはしっかり伝わっていそうですね。


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[1回]

こんにちは。
今はとてもいい天気です。
大雪の予報は一体どうなったんでしょう・・・。

ですが、隣の富山県は今ひどい雷だそうで・・・こちらももうすぐ天気が崩れそうです。


日経平均９８円高、終値で９千円台回復
＜読売新聞 2月8日(水)15時16分配信＞

　８日の東京株式市場は買いが先行し、日経平均株価（２２５種）の終値は、前日終値比９８円０７銭高の９０１５円５９銭だった。

　終値での９０００円台回復は、２０１１年１０月２８日以来、約３か月ぶり。

　東証１部全体の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は９・５７ポイント高い７８２・３４。


約3ヶ月ぶりの株価9000円台。
日本に限らず、米国の景気も力強く回復してきているそうです。
世界経済の警戒心も薄れてきたような気がしますね。

明るさを取り戻し始めた日本、今後の株価はどう揺れ動くでしょうか。

[1回]

日本海側、再び大雪に＝雪崩に注意―気象庁
＜時事通信 2月7日(火)17時22分配信＞
　気象庁は7日、強い冬型の気圧配置の影響で、北海道・東北から西日本の日本海側を中心に8日から10日にかけ再び大雪になるとして、新たな積雪による雪崩などに注意を呼び掛けた。
　同庁によると、発達中の低気圧は7日、北海道の東を北東に進んだ。8日は北海道・東北の上空約5000メートルに氷点下39度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。
　8日午後6時までの24時間予想降雪量は、多い所で北陸70センチ、北海道50センチ、東北40センチ、近畿30センチ。


今日からまた大雪のようです。
昨日は比較的暖かく、雨降りの日だったので雪がだいぶとけたのですが・・・。
あまり降らないでほしいです。



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[2回]

ヤフーニュースより

見やすい信号機　東京・芝に試験設置
＜毎日新聞 2月7日(火)12時5分配信＞
黄色と赤色を識別しづらい色覚異常の人も見やすいユニバーサルデザイン信号機が、東京都港区の芝郵便局前交差点に試験設置される。九州産業大（福岡市東区）の落合太郎教授（環境デザイン）が世界で初めて開発。特殊なＬＥＤ（発光ダイオード）で「×」印を示し、色覚異常の人には「×」が認識されるが、一般の人には違和感がないよう色合いを工夫。全日本交通安全協会が約１カ月間、実用化に向け、利用者の声を聞く。

　色覚異常は、日本人男性で２０人に１人、女性で５００人に１人の割合で症状があるとされる。近年、信号機は電球式から消費電力の少ないＬＥＤ式に変わりつつあるが、色覚異常の人には赤色と黄色がより同系の色合いに見え、街路灯もある夜は、さらに認識が難しい。

そしてこれがユニバーサルデザイン信号機。


※上が色覚異常ではない健常者の信号機の見え方。
下が色覚異常の人の見え方。

上記記事の信号機説明の繰り返しになりますが、

「特殊なＬＥＤ（発光ダイオード）で「×」印を示し、色覚異常の人には「×」が認識されるが、一般の人には違和感がないよう色合いを工夫。」

つまり、色覚異常の人には信号の「赤」の代わりに「×印」がはっきりと見えるそうです。

素晴らしい発想ですよね。
実用化が本格的に決まれば、色覚異常の人たちも安心できるだろうと思います。

しかし・・・

「色覚異常は、日本人男性で２０人に１人、女性で５００人に１人の割合で症状があるとされる。」

この文を見て、色覚異常の人はかなりの割合でいるんだなと思いました。

色覚異常の人たちに限らず、このように、私たちが普段よく利用するものをユニバーサル化していくことは
とても大切なことだと思いますよね。


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[2回]