おいしいもの
閲覧ありがとうございます! ジャンルに関係なく、いろいろな記事を綴っていこうと思います。※2012/1/3開設
2012.01.27
おはようございます。
外は・・・風、雪です。
でも、金曜日は何か気持ち的に嬉しい日です。
土日の休日が・・・!
●「プロバイオティクス」
・腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物のこと。
⇒お腹の腸内細菌のバランスを整え、腸内の異常状態を改善し、
健康に良い影響を与えてくれる生きた微生物。
※代表的な菌として、乳酸菌・ビフィズス菌があります。
●「プレバイオティクス」
・プロバイオティクスの働きを助けることで、間接的に腸内環境を整えてくれる物質のこと。
⇒プロバイオティクスの餌となる物質。
※例として、オリゴ糖や食物繊維がある。
↓↓
よって、プロバイオティクスとプレバイオティクスは、同時に取ると非常に効果的。
※プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒にとること、またはその両方を含む食品や製剤のことを「シンバイオティクス」という。
最近は、オリゴ糖入りの乳酸菌飲料や、食物繊維入りのヨーグルトなど目にするようになりました。おそらく、みなさんも目にされたことがあると思います。
これらが「シンバイオティクス」のいい例といえますね♪


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外は・・・風、雪です。
でも、金曜日は何か気持ち的に嬉しい日です。
土日の休日が・・・!
●「プロバイオティクス」
・腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物のこと。
⇒お腹の腸内細菌のバランスを整え、腸内の異常状態を改善し、
健康に良い影響を与えてくれる生きた微生物。
※代表的な菌として、乳酸菌・ビフィズス菌があります。
●「プレバイオティクス」
・プロバイオティクスの働きを助けることで、間接的に腸内環境を整えてくれる物質のこと。
⇒プロバイオティクスの餌となる物質。
※例として、オリゴ糖や食物繊維がある。
↓↓
よって、プロバイオティクスとプレバイオティクスは、同時に取ると非常に効果的。
※プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒にとること、またはその両方を含む食品や製剤のことを「シンバイオティクス」という。
最近は、オリゴ糖入りの乳酸菌飲料や、食物繊維入りのヨーグルトなど目にするようになりました。おそらく、みなさんも目にされたことがあると思います。
これらが「シンバイオティクス」のいい例といえますね♪

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2012.01.26
約1000体の雛人形を並べた雛飾りが今日(26日)、
長野県須坂市の「世界の民俗人形博物館」にお目見えしたそうです。
雛人形は、子供の成長で使われなくなったものだそうです。
高さ約6メートル、幅約7メートルの30段の雛壇に、昭和40年代の人形を中心に飾ってあるそうです。
雛段のぼんぼりがハートの形に置いてあるなど、工夫を凝らしてありますね。
ちなみに展示は4月22日までだそうです。

* * *

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長野県須坂市の「世界の民俗人形博物館」にお目見えしたそうです。
雛人形は、子供の成長で使われなくなったものだそうです。
高さ約6メートル、幅約7メートルの30段の雛壇に、昭和40年代の人形を中心に飾ってあるそうです。
雛段のぼんぼりがハートの形に置いてあるなど、工夫を凝らしてありますね。
ちなみに展示は4月22日までだそうです。
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2012.01.26
最近はめっきり寒くなりましたね。
私は暖房で部屋を暖かくしているのですが・・・
暖房があまり効かない日があります。
私の暖房は外の気温にも関係しているのでしょうか・・・
さて、今回は食べ物の陽性、陰性についてです。
陽性の食品は、身体を温めるもの。
陰性の食品は、身体を冷やすもの。
といわれていますよね。
しかし、食べ物の中には陽性でも、陰性でもないものがあります。
それは、「中庸」の食べ物といわれるものです。
これに分類される食品は、私たちが一般に普段主食にしているものに当たります。
それぞれの食品の例を挙げてみると、
●陽性の食品
・しょうが
・ねぎ
・にんにく
※陽性の食品には、
特に体を温める食品、体を温め血をサラサラにする食品、体をあたためるが血をドロドロにする食品
の大きく分けて3つに分類されます。
上の例3つはすべて「特に体を温める食品」に分類されます。
「体を温めサラサラ血にする食品」には蒟蒻やゴボウなど。
「体を温めるがドロドロ血にする食品」には鶏肉、チーズなどがあります。
<陽性の食品の特長>
・塩辛いもの
・寒い、涼しい土地、気候にとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物
・煮るのに時間のかかるもの
・熱すると硬くなるもの
●中庸の食品
・玄米
・むぎ
・きび
など、精白度の低い穀物
●陰性の食品
・緑黄色野菜
・海藻類
・豆腐
・コーヒー
・合成甘味料
・スナック菓子
<陰性の食品の特長>
・科学的に合成されたもの
・精製されて色が白いもの
・暑い、暖かい土地、気候にとれるもの
・やわらかいもの、水分の多いもの
・地上で真っ直ぐ上に伸びるもの
・熱すると軟らかくなるもの
これらを見ていると、陰性食品は体に悪そうなイメージがありますよね。
しかし、陰性食品の体を冷やす作用を利用すると、例えば夏の暑いとき、体の熱を冷ますことができます。
また、陰性食品も陽性と同様、血をサラサラにするものもありますから、それを食べることで血流改善が期待できます。
ただ、冷え性の人は「陰性体質」ですから、夏の暑いときでもあまり陰性のものは食べ過ぎないように注意しなければいけません。
冷え性の人は、陽性のものをたくさん摂って、体の陰性・陽性のバランスを整えていく必要があると考えられます。
***

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私は暖房で部屋を暖かくしているのですが・・・
暖房があまり効かない日があります。
私の暖房は外の気温にも関係しているのでしょうか・・・
さて、今回は食べ物の陽性、陰性についてです。
陽性の食品は、身体を温めるもの。
陰性の食品は、身体を冷やすもの。
といわれていますよね。
しかし、食べ物の中には陽性でも、陰性でもないものがあります。
それは、「中庸」の食べ物といわれるものです。
これに分類される食品は、私たちが一般に普段主食にしているものに当たります。
それぞれの食品の例を挙げてみると、
●陽性の食品
・しょうが
・ねぎ
・にんにく
※陽性の食品には、
特に体を温める食品、体を温め血をサラサラにする食品、体をあたためるが血をドロドロにする食品
の大きく分けて3つに分類されます。
上の例3つはすべて「特に体を温める食品」に分類されます。
「体を温めサラサラ血にする食品」には蒟蒻やゴボウなど。
「体を温めるがドロドロ血にする食品」には鶏肉、チーズなどがあります。
<陽性の食品の特長>
・塩辛いもの
・寒い、涼しい土地、気候にとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物
・煮るのに時間のかかるもの
・熱すると硬くなるもの
●中庸の食品
・玄米
・むぎ
・きび
など、精白度の低い穀物
●陰性の食品
・緑黄色野菜
・海藻類
・豆腐
・コーヒー
・合成甘味料
・スナック菓子
<陰性の食品の特長>
・科学的に合成されたもの
・精製されて色が白いもの
・暑い、暖かい土地、気候にとれるもの
・やわらかいもの、水分の多いもの
・地上で真っ直ぐ上に伸びるもの
・熱すると軟らかくなるもの
これらを見ていると、陰性食品は体に悪そうなイメージがありますよね。
しかし、陰性食品の体を冷やす作用を利用すると、例えば夏の暑いとき、体の熱を冷ますことができます。
また、陰性食品も陽性と同様、血をサラサラにするものもありますから、それを食べることで血流改善が期待できます。
ただ、冷え性の人は「陰性体質」ですから、夏の暑いときでもあまり陰性のものは食べ過ぎないように注意しなければいけません。
冷え性の人は、陽性のものをたくさん摂って、体の陰性・陽性のバランスを整えていく必要があると考えられます。
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2012.01.26
おはようございます。
今日は朝起きて外を見ると・・・
物凄く雪が積もっていました。
今も降り続けているのですが・・・
あまり積もらないで欲しいです。
*
昨日くらいから発表されていることですが、
2012年のスギ花粉前線予測
今年は、例年より少し遅く花粉の時期がやってくるそうです。
寒さに花粉・・・
つらい時期ですよね。

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今日は朝起きて外を見ると・・・
物凄く雪が積もっていました。
今も降り続けているのですが・・・
あまり積もらないで欲しいです。
*
昨日くらいから発表されていることですが、
2012年のスギ花粉前線予測
今年は、例年より少し遅く花粉の時期がやってくるそうです。
寒さに花粉・・・

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2012.01.25
1月も下旬ですね。
正月から始まり、新年会や成人式・・・お酒を飲む機会がたくさんあったのではないでしょうか。
今回はお酒の主成分であるアルコールについて、注意しておくべきことをまとめてみます。
①空腹時の飲酒
・空腹時の大量飲酒は低血糖症を起こすことがあり、生命が危険に晒される可能性がある。
・空腹時のアルコール度数の強いお酒、大量の飲酒によって胃がやられてしまい、出血することがある。
②イッキ飲みは×
・酔いを感じる前に昏睡状態に陥ってしまう可能性がある。
・急性アルコール中毒になる場合がある。
③飲酒と運動
・内臓の血管が収縮し、動きが悪くなる。
・筋肉への血流が低下、パワーが失われ疲労しやすくなる。
アルコールに強い人、弱い人など人によって様々ですが、アルコールが体に与える影響は覚えておきたいものですね。
適度な飲酒なら血流を促進したり、動脈硬化を防いだり、などの利点もあるので飲むときは自分の体に合わせて飲むようにするのがいいと思います。
また、適度に「休肝日」を設けることも大切だと思います。

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正月から始まり、新年会や成人式・・・お酒を飲む機会がたくさんあったのではないでしょうか。
今回はお酒の主成分であるアルコールについて、注意しておくべきことをまとめてみます。
①空腹時の飲酒
・空腹時の大量飲酒は低血糖症を起こすことがあり、生命が危険に晒される可能性がある。
・空腹時のアルコール度数の強いお酒、大量の飲酒によって胃がやられてしまい、出血することがある。
②イッキ飲みは×
・酔いを感じる前に昏睡状態に陥ってしまう可能性がある。
・急性アルコール中毒になる場合がある。
③飲酒と運動
・内臓の血管が収縮し、動きが悪くなる。
・筋肉への血流が低下、パワーが失われ疲労しやすくなる。
アルコールに強い人、弱い人など人によって様々ですが、アルコールが体に与える影響は覚えておきたいものですね。
適度な飲酒なら血流を促進したり、動脈硬化を防いだり、などの利点もあるので飲むときは自分の体に合わせて飲むようにするのがいいと思います。
また、適度に「休肝日」を設けることも大切だと思います。

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